ABOUT
AONAVIとは
AONAVIは、総合型選抜・学校推薦型選抜をはじめとする年内入試に特化したWeb教材・学習管理システムです。 4年制大学・短期大学・専門学校など、さまざまな推薦入試制度に対応しており、生徒・学校・保護者の三者をサポートするために開発されました。
従来、推薦入試対策は専門塾でしか得られなかったような情報やノウハウが多く、高校だけで十分な対策を行うことが難しいという課題がありました。 AONAVIでは、その課題を解決するために、
推薦入試専門の動画教材
テキスト教材
志望理由書・小論文・面接対策
大学研究・学部研究
活動実績の整理
学習管理機能
先生向け管理システム
など、推薦入試に必要な内容を一つのシステムに集約しています。
PURPOSE
利用目的 — AONAVIを導入する4つの目的
① 生徒の自学自習(自走)の促進
やるべきことが順番に整理されているため、「何から始めればよいか分からない」状態をなくし、生徒が自分の段階を理解しながら主体的に対策を進められるようにします。
② 先生の管理負担の軽減と指導の標準化
紙・ドキュメント・連絡ツールに分散しがちな進捗管理を一元化し、基礎説明の時間を削減。担当の先生による指導の差を減らし、ノウハウを学校の資産として蓄積します。
③ 探究学習・キャリア教育との接続
「探究活動はしているが入試につなげられていない」という課題に対し、探究・自己分析・進路指導を推薦対策へ接続するインフラとして機能します。
④ 教育格差の解消
塾に通える生徒・通えない生徒の情報格差を埋め、学校内の指導だけで難関大の総合型選抜にも対応できる環境づくりを支援します。
PRODUCTS
2つのプロダクト
生徒向け・学校向けの2つのシステムが連動し、総合型選抜の対策環境を包括的にサポートします。
FOR STUDENT
AONAVI for Student
生徒が使う学習画面。基礎学習からアウトプットまでを自走で進められます。
- 総合型選抜に特化したTo Do・チェックリスト管理
- 志望理由書・各種書類作成サポート
- 時事問題ミニクイズ・理解チェック
- 自己分析・思考整理機能
- 学習記録・進捗の可視化・ランキング
FOR SCHOOL
AONAVI for School
先生が使う管理画面。生徒の推薦対策を可視化し、「ラク」に管理できます。
- 全生徒の進捗をダッシュボードで一元管理
- 指導の質を均一化する管理ツール
- 書類・添削のやりとりを画面内で完結
- 生徒の自走を促し、先生の負担を軽減
- 初期費用・更新費用・先生アカウント費用0円
POSITIONING
AONAVIの立ち位置 — 3つの役割
これまで総合型選抜対策には「これ1つで全体を網羅できる教材」がほとんど存在せず、ドキュメント・学校独自教材・市販教材・先生ごとの資料を組み合わせて指導する必要がありました。 AONAVIはそれらを可能な限り1つに集約し、対策に必要な情報とノウハウをパッケージ化しています。
推薦対策の「全体像」が見える
チェックリスト・対策手順・準備スケジュール・志望理由書/小論文/面接対策を体系的に整理。「まずはAONAVIを使えば全体像が見える」状態を目指しています。
生徒の「自学自習」を支援
生徒が自分の現在地と次にやるべきことを理解しながら学習を進め、まず自分で考え、分からないところで先生に相談する土台を作ります。
先生の「管理負担」を軽減
分散しがちな管理を集約し、生徒の進捗を共通の基準で確認可能に。「生徒のための教材」であると同時に「先生方のための管理ツール」です。
AONAVIは完成された固定教材というより、学校ごとに活用方法をカスタマイズできる「教育インフラ」に近い存在です。
探究活動・キャリア教育・進路指導など既存の教育活動を否定するものではなく、組み合わせることで価値を発揮します。
総合型選抜だけでなく、学校推薦型選抜・専門学校・短大・国公立大学の推薦入試まで幅広くご活用いただけます。
METHOD
「いきなり書類」で終わらせない、基礎徹底の仕組み
1,500のチェックリストで「土台」を作る
「良い志望理由書の条件」「NG例」などの基礎知識を、チェックリストと確認テストで段階的に習得。先生が基礎をイチから教える必要がなくなります。
バラバラの「部品」を最後に合体させる
カウンセリング質問でテーマを引き出し、小分けに書き溜めたエピソードを最後に連結して書類を作成。論理が破綻しにくく、添削の質が上がります。
「迷う時間」をゼロにする加速化設計
やるべきことが明確なTo Doとして整理され、進捗が可視化されるため遅れが一目で分かります。浮いた時間を生徒独自のストーリーの深掘りに充てられます。
USE CASES
学校現場での多様な活用シーン
授業・ホームルームでの活用
探究学習の一環として、興味関心を掘り下げ社会課題と結びつけるプロセスに活用。LHRの個別最適な学習時間としても運用できます。
「塾いらず」の進学体制づくり
学校内の指導だけで難関大の総合型選抜に対応できる環境を構築。「総合型選抜に強い学校」として募集広報の武器にもなります。
進路指導のベースとして
生徒の思考プロセスが可視化されているため、面談時に深いフィードバックが可能に。生徒も次にすべきことを理解し、主体的に動けます。
SUPPORT
導入校さま向けサポート体制
先生方の負担を軽減し生徒の合格率を最大化するための「伴走型サポート」を標準提供しています。システムを入れて終わりにはさせません。
先生向け:運用研修+フォローアップ面談
操作・運用研修を無料で実施。導入後も定期的なフォローアップ面談で、他校の成功事例を交えた活用方法をご提案します。
生徒向け:総合型選抜「基礎講演会」
専門講師による基礎講演会を無料で実施可能(初回1回)。総合型選抜の仕組みと合格までのロードマップを最初に正しくインプットします。
運営チャットサポート
操作で不明な点があれば、いつでも運営スタッフにチャットで相談可能。スムーズな運用開始まで伴走します。
COST
料金の考え方
正式な年間利用料は2027年3月までに決定・発表予定です。
どの学校も導入1年目は年間利用料が無料、2年目から正式料金での有償利用です(対象は2027年度までにご導入いただく学校さま。2028年度以降のご導入は別途ご案内します)。
初期費用・更新費用・先生アカウント費用は0円。かかる費用は生徒アカウントの年間利用料のみです。
全生徒への一律導入は不要。必要な生徒の人数分だけアカウントを発行でき、生徒・先生とも後から随時追加できます。
お支払いは学校一括/生徒個人の2パターンに対応。生徒個人請求方式なら学校のご負担は0円にできます。
Q&A
よくある懸念とその解決
導入をご検討いただく学校さまから多くいただくご質問・ご懸念と、その考え方をまとめています。
料金・費用について
Q料金はいくらですか?
A正式な年間利用料は2027年3月までに決定・発表予定です。どの学校も導入1年目は無料でご利用いただけるため、正式料金の発表後に継続の要否をご判断いただけます。
Q初期費用や更新費用はかかりますか?
A初期費用・更新費用・先生アカウント費用はすべて0円です。かかる費用は生徒の年間利用料のみです。
Qその費用なら、人を1人雇った方が良いのでは?
A二択ではなく、まずシステムで組織全体の生産性を高めることを推奨しています。人材採用と異なり、学校全体での情報共有・指導の標準化・ノウハウの資産化が可能です。
Q推薦入試を受けない生徒の分まで費用が無駄になりませんか?
A必要な生徒だけにアカウントを発行できるため、使わない生徒の分の費用は発生しません。探究・ポートフォリオ・文章力など推薦以外にも活用できる内容を多く含みます。
導入・運用について
Q一部の生徒だけの導入はできますか?
A可能です。最小5名からのスモールスタートに対応し、「希望者のみ」「特定学年のみ」など柔軟に運用できます。年度途中の追加発行も随時可能です。
Q利用する先生の追加はできますか?
A担任の先生に限定されず、後からの追加も可能です。先生の追加による追加料金はありません。
Q推薦入試の利用者が少ない本校でも導入する意味はありますか?
A推薦の割合は年々拡大しており、利用者が少ない今こそ「増える前に備える」段階的導入がしやすいタイミングです。探究と推薦対策を接続するインフラとしても活用できます。
Qすでに多くのツールを使っており、これ以上増やしたくありません。
AAONAVIはツールを「増やす」のではなく、推薦対策に使う複数のツールを一つに集約するシステムです。連絡ツールや校務支援システムと競合しません。
Q導入すると、かえって先生の仕事が増えませんか?
A基礎学習・情報提供・進捗確認をシステム側で補完するため、説明・配布・確認の時間を削減できます。先生の操作は数クリックでの状況確認とコメントが中心です。
Q操作が複雑ではありませんか? ICTが苦手でも使えますか?
A「メールを送れる」程度の基本操作ができれば十分活用できる設計です。導入時には操作説明やサポートも実施します。
Q生徒や先生が使いこなせるか不安です。導入後のフォローはありますか?
A生徒向けの無料講演会、先生向けの導入研修・指導用マニュアルを提供し、使い始めの定着まで伴走します。
Q利用する生徒としない生徒が混在しても大丈夫ですか?
A混在しての運用も可能です。ただし推薦対策を行う生徒はある程度統一して利用いただくと、進捗確認・情報共有を同じ環境で行え、管理負担が大きく軽減されます。
指導・対応範囲について
Qどのような試験、どのレベルの大学まで対応していますか?
A専門学校・短期大学から難関私立・国公立大学まで、総合型選抜の「基礎・インフラ」として幅広く対応します。志望理由書・面接・小論文の基礎はこれ一つで完結します。
Q総合型選抜に偏って、一般入試の勉強がおろそかになりませんか?
Aむしろ一般入試との「両立」こそがAONAVIの最大の理念です。効率的な準備により、両方のチャンスを掴む戦略的な併願を可能にします。
Q対面指導を重視する本校には、オンライン教材は合わないのでは?
AAONAVIが代替するのは「先生との対話」ではなく「先生と生徒の負担」です。事務的な業務を効率化し、対面指導の質を高めるためのシステムです。
Q結局、最終的に先生が添削や指導をするなら不要では?
A一般入試で参考書や問題集が不要にならないのと同じです。基礎・情報・管理はシステムが担い、先生は人にしかできない指導に集中できます。
Q小論文・面接・志望理由書の「評価基準」はどうなっていますか?
A10項目の評価軸という共通の物差しを提供しつつ、最終的な良し悪しの決定権は学校さまにあります。教育方針を尊重した"余白"のある設計です。
Q生徒が社会に目を向け、視座を広げることはできますか?
A時事問題クイズで「きっかけ」を作り、ニュースの要約・リサーチ・意見投稿で「調べる→考える→発信する」を習慣化するトレーニングを提供します。
Q校内で推薦対策はすでにできているので、必要ないのでは?
A成果が出ている学校ほど、その仕組みが特定の先生に依存していないか(持続可能か)が課題になります。ノウハウを仕組み化・資産化し、担当が変わっても継続できる体制を作ります。