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AONAVI 導入・運用マニュアル

総合型選抜・推薦入試に向けた自学自習&進捗管理システム
「AONAVI(アオナビ)」の導入から各機能の使い方までを網羅した公式ガイドです。

AONAVIの概要と目的

AONAVI(アオナビ)は、「生徒側画面」と「先生側画面(管理画面)」の2つが連動するクラウド型学習システムです。

最大の目的は、「生徒の自学自習(自走)の促進」「講師の管理・指導コストの劇的な削減」の両立です。先生は生徒が「次何をすればいいですか?」と迷う時間をなくし、裏側から進捗やアウトプットをリアルタイムで把握・管理できます。これにより、ゼロからの指導ではなく、壁打ちや添削、質の高いフィードバックにのみ時間を投資できるようになります。

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自走の促進
生徒がステップに沿って主体的に対策を進める
visibility
進捗の可視化
裏側からリアルタイムで状況把握
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指導の質向上
添削・壁打ちに時間を集中投下

生徒側の基本機能

生徒は独自のログインコードとパスワードでログインし、自分専用のダッシュボード(生徒画面)にアクセスします。

スケジュール・ToDo管理

総合型選抜の複雑なスケジュールを、生徒自身に管理させる機能です。

event
いつ何をやるべきかをカレンダー&ToDoで体系化
SCHEDULE & TODO
person生徒の動き
出願登録などの主要タスクを、カレンダーおよびToDoリストで確認します。
badge先生の動き
すべてを組むのではなく、生徒自身に「今月やるべきこと」を考えさせ、ToDoとして入力させてください。自走の起点になります。

総合進捗の可視化

学年や時期ごとの「やるべきこと」と現在地を、数値で確認できます。

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進捗をパーセンテージで表示
PROGRESS DASHBOARD

学年や時期ごとに「やるべきこと(ステップ)」が提示され、現在の進捗状況がパーセンテージで表示されます。

badge先生の動き
「今進捗が2%だから、まずはこの基礎ステップをやって数字を上げよう」と、具体的な数字に基づいた指示出しが可能になります。

志望校・併願校管理

複雑な受験戦略を、生徒自身に調べさせて蓄積する機能です。

school
プランA〜Dの複数パターンを登録
UNIVERSITY MANAGEMENT
  • 登録項目:大学名、募集要項の参照、必要な評定平均、過去のデータ
  • 運用:プランA〜Dまで複数の併願パターンを登録
  • 目的:出願資格を満たしているか、倍率はどの程度かを見える化し、戦略の基礎を固める

1500チェックリスト&確認テスト

総合型選抜に必要な基礎知識を網羅した、段階的な学習リストです。

checklist
厳選1500項目を段階的に学習
CHECKLIST & QUIZ

基礎理解、マインドセット、自己分析、研究テーマ探し、志望校戦略などを段階的に学べる1500項目のリストです。

badge先生の動き
各リストには「確認テスト」が付属しています。生徒に自学自習を促し、テストを受講させることで理解度をシステム上で判定できます。

自己分析・研究テーマの深掘り

基礎インプットが終わった生徒が、最初に取り組むアウトプット機能です。

psychology
質問項目に沿って思考と経験を出力
SELF ANALYSIS
person生徒の動き
ブルーのボタンから自己分析に入り、質問項目に沿って自分の思考や経験を出力していきます。
badge先生の動き
提出された内容に対し、文章の添削ではなく「なるほど、こういう方向性か」「ここをもう少し掘り下げてみようか」というコメントや、面談時の壁打ち(提案)の材料として活用します。

書類作成(志望理由書・自己推薦書)

「部品(パーツ)」を組み上げる方式で、自走しながら書類を完成させます。

description
段階的な質問に答えて全体文を組み上げ
DOCUMENT CREATION
person生徒の動き
緑の書類作成ボタンを押し、まず基礎的な書き方を学びます。その後、システムからの段階的な質問に答えることで志望理由書の「部品」を作成し、最後にそれらを結合させて全体文を組み上げます。
badge先生の動き
生徒が自走して組み上げた書類が提出されてから、先生側画面で添削・コメントを行います。

面接対策・面接ノート作成

150問の予想質問を起点に、生徒自身が想定問答集を作り上げます。

forum
予想質問への回答を蓄積する面接ノート
INTERVIEW NOTE
person生徒の動き
面接マナー等の基礎をインプット後、システムにデフォルトで設定されている150問の予想質問に対する自分なりの回答を入力し、面接ノートを作成。さらに志望学部に合わせて「自分が教授ならどんな質問をするか」を考え、最大300問程度の質問を自ら追加します。
badge先生の動き
生徒が作成した回答を裏側で確認。「インプットが足りない」と思えば再学習を指示します。
面接評価システム(実装予定):面接練習時(例:15分間で10問)に、回答の質を先生がシステム上で評価・採点できる機能です。「1回目50点 → 3回目80点」と成長を可視化します。

小論文対策

手書きの原稿用紙をアップロードし、評価シートに基づいて添削します。

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手書き原稿を撮影してアップロード
ESSAY PRACTICE
person生徒の動き
基礎インプット後、システム上で提示された社会問題等の課題に対し、手書きの原稿用紙を写真撮影してアップロードします。
badge先生の動き
AONAVIの評価シートに基づいて、システム上で添削・採点を行います。

指導管理の運用フロー

先生は「生徒に自走させる」ことを前提とし、面談時や提出アラート時に以下を行います。

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先生が押さえる4つの基本動作
TEACHER WORKFLOW
  1. 状況把握と指示:生徒の進捗%、テスト受講状況、スケジュール入力状況を確認し、滞っている部分にシステム上で指示を出します。
  2. 戦略の壁打ち:志望校や自己分析のデータを見ながら、一貫性があるか、別の視点がないかを探り、提案を行います。
  3. 添削・実践:提出された書類の添削や、登録された面接ノートをもとに対面(またはオンライン)での模擬面接を実施します。
  4. 連携メモの活用:複数の講師で担当する場合は、必要に応じて指導履歴を残し、引継ぎに活用できます(詳細は次セクション)。

先生間の連携メモ

複数の講師で一人の生徒を担当する場合の、引継ぎ漏れ防止機能です。

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指導履歴をシステム上に残せる機能
SHARED MEMO

「小論文で〇〇を指導した」「次回はここを重点的に」といった指導履歴(連携メモ)をシステム上に残すことができます。各学校・塾の運用スタイルに合わせてご活用ください。

時事問題・ミニクイズ

教養を日々キャッチアップさせるためのクイズ機能です。

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社会情勢に関するクイズで知識習得
CURRENT EVENTS

社会情勢に関するクイズに挑戦させ、教養をキャッチアップさせます。日々の習慣化を促してください。

コミュニティ機能(ニュース要約・リサーチ投稿)

生徒同士で情報共有し、モチベーションを高め合う機能です。

groups
気になったニュースの要約や意見を投稿
COMMUNITY

気になったニュースの要約や自分の意見を投稿できる機能です。所属するコミュニティ内で共有され、「いいね」やコメント機能により生徒同士のモチベーションを高めます。

学習記録とランキング

学習量を可視化し、競争意識とデータ蓄積を両立します。

timer
何を・何時間やったかを記録
STUDY LOG & RANKING
  • 記録内容:英検単語、小論文リサーチなど「何を、何時間やったか」
  • ランキング:「今週の学習時間ランキング」をシステム上で表示し、競争意識を促進
  • データ活用:合格者の学習データとしてコミュニティ内に蓄積

お問い合わせ・定期面談

トラブル時の連絡先と、運用相談用の定期面談のご案内です。

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障害・操作のご不明点
TROUBLE CONTACT

システム障害や操作に関するご不明点が発生した場合は、まずは貴校(貴塾)のAONAVI担当責任者までご連絡ください。責任者から運営事務局へ必要に応じて連携いたします。

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定期サポート面談の予約
PERIODIC MEETING

運用の振り返りや指導に関するご相談を承る「定期サポート面談」を実施しております。予約方法については、運営事務局より別途ご案内いたします。

campaign AONAVI 運営事務局より
動画マニュアル・実演動画を順次公開予定です
本マニュアルに加えて、今後使い方動画や実演動画を制作・公開してまいります。
ご不明な点がございましたら、いつでもサポート窓口までお問い合わせください。